2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
○自見はなこ君 ありがとうございます。 今日、いわゆるこども庁の向けた有識者の会議が官邸でも開かれるという日でございます。是非子供を真ん中に感染対策もしっかり考えていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○自見はなこ君 ありがとうございます。 今日、いわゆるこども庁の向けた有識者の会議が官邸でも開かれるという日でございます。是非子供を真ん中に感染対策もしっかり考えていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○自見はなこ君 ありがとうございます。 WHOも二〇三〇年までに全ての国々で十五歳までの女児のワクチン接種を九〇%以上とするというステートメントも出しておりますので、日本の厚生労働省としてもしっかりと受け止めていただければ有り難く思います。 それでは、二問目でございますが、子供たちのコロナ感染のパッケージについてまとめて二問お伺いしたいと思います。 子供たちの夏休みの感染は、塾や習い事といった
○自見はなこ君 おはようございます。自見はなこでございます。 まず冒頭、要望でございますけれども、九月末で切れます未就学児の診療報酬の百点、それから初再診の五点の部分については、十月以降も単純延長でお願いしたいと重ねて、昨日も多分厚生労働委員会の衆議院でもあったと思いますが、重ねて、団体からもお願いが来ておりますので、よろしくお願いいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。 それでは、
○自見はなこ君 終わります。
○自見はなこ君 ありがとうございます。参議院の自民党の自見はなこです。よろしくお願いいたします。 今日、田村大臣に一問だけお伺いしたいと思っております。 私、現下の新型コロナウイルス感染症対策、今もうやって、必死でやっていただいておりますけれども、この感染状況は日に日に深刻になっていると思っております。その状況といたしましては、目下、例えば災害に例えますと、もうそれは避難指示の段階であると、自分
○自見はなこ君 当初から言われていることでありまして、自治体関係者からは、公表してくれるなと、横並びで比べてほしくないんだという声がずっと上がっていたのもよく分かっておりますが、事は国難で、国民全員の関心事項で、ここまで基礎自治体に対してはやはり不便な思いをさせている現状を考えれば、そういった調整乗り越えて、是非国民に公表してくださるようにお願いしたいと思います。 最後、残り一分ですが、田村大臣にお
○自見はなこ君 ありがとうございます。 実は宮崎県がすばらしいという話を方々から聞いておりましたので、宮崎県の方々に、医療関係者、行政関係者に何でうまくいったのか聞いてみました。そうしましたら、自分たちは当初から危機感があったと。なぜなら、自分たちは全国で最も人口当たりの医師数が少ない部類に入る県で、国の目標を達成できないんじゃないかという危機感がまずあったということ。そして、集団接種だけではこれはできないので
○自見はなこ君 ありがとうございます。自民党の自見はなこです。よろしくお願いいたします。 私から、冒頭、静岡県熱海市伊豆山地区で起きた土石流で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。また、被災された方々へ心からお見舞いを申し上げます。現在も対応に当たってくださっている自衛隊、消防、地域の方々、行政の方々、そして医療関係者の方々に心から感謝を申し上げたいと思います。 さて、昨日でありますけれども
○自見はなこ君 ありがとうございます。 また、法律におきましては、高齢者だけではなく、現役世代も含め広く社会を支えていくという全世代型社会保障制度の構築に向けたこの総理の御決意、こども庁の議論も盛んでございます。是非お聞かせください。
○自見はなこ君 よろしくお願いいたします。自由民主党の自見はなこでございます。 全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案について総理に質問をさせていただきますが、その前に、新型コロナウイルス感染症、折しも緊急事態宣言を延長されたところでもあり、ワクチンについてまず質問させていただきたいと思います。 現在、全国の医師会の先生方は、自分たちがこのワクチン接種を行うことで
○自見はなこ君 ありがとうございます。 物事を動かすときには、やはり厚生労働省が事務連絡を出す相手は保健福祉部局になりますけれども、一方で、こういったこと、あるいはもう一歩二歩進んだ非常に重要な施策というものはやはり総務省経由で知事部局や財政部局にお話を入れていただかないと、現場でそれぞれに、都道府県の中の保健福祉部局の方も手いっぱいでございますので、是非ここを両省庁併せてサポートしていただけたら
○自見はなこ君 ありがとうございます。 今、田村大臣からお答えいただいたことで、現場での混乱というものが恐らく減っていくと思います。スタッフの方々が集団接種会場で関わっていただいて、余剰が出たけど打ちたい、だけれども自分は隣の市から応援に来ているから打てない、そういうのが事実上ありました。こういったことの答弁を繰り返す中で、一つ一つ丁寧にこれからも自治体の職員、医療現場に届くような事務連絡なり周知
○自見はなこ君 自由民主党の自見はなこでございます。本日は、参議院決算委員会の准総括の場面におきまして質問の機会をいただきましたこと、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症におきましては、昨年の一月から医療現場等々で御尽力いただいている様々な関係者がおられます。医療、介護、福祉の関係者、自治体の職員の皆様、そして、本日ここにもおられます、また役所でも頑張ってくださっております政府の関係者
○自見はなこ君 私は、ただいま可決されました良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案
○自見はなこ君 是非よろしくお願いします。 五月五日はこどもの日でありましたけれども、国際助産師の日でもございました。また、我々が自民党の中で行っているこども庁の創設に向けてのチルドレンファーストの行政のあり方勉強会でもこの話題は取り上げております。是非、かかりつけ助産師ということ、継続ケアということについても非常に重要な項目ですので、念頭に置きながらの働き方改革を、ここも総合的、複合的に進めていただきたいと
○自見はなこ君 法案が通ってからということでありますけれども、昨日も実はわざわざとある都道府県医師会の理事の先生からお電話がございました。何とかならないのかと、このまま自分たちの地域医療確保がこの医師の働き方を推進することによって成り立たなくなることが容易に想像できますと。これ非常に鬼気迫ったお電話でありました。私の方からも説明は様々させていただきましたし、十分に検証するということですとか、地域医療
○自見はなこ君 自由民主党・国民の声の自見はなこです。どうぞよろしくお願いいたします。 先に、法案審査とも関連はいたしますけれども、三点、ワクチン、それからコロナについても御要望も含めて申し上げます。 先週でありますけれども、東京の地区医師会の先生方と意見交換をさせていただきました。現在、ワクチンに関しては、事実上六つの仕組みがあって、入力するのがいろいろ大変だというお話を聞きました。具体的には
○自見はなこ君 失礼いたしました。はい。 ありがとうございました。 時間、四十五分までということで、一旦ここで終了させていただきますが、現場で、例えば茨城県ですと大変な良い連携の下で話が進んでいるということを聞けて良かったと思いますし、また、協会全体の、協議会全体のお立場としては、それが四十七都道府県すべからく行われるように是非見ていただきたいとも思っておりますので、これからもよろしくお願いします
○自見はなこ君 ありがとうございます。
○自見はなこ君 ありがとうございます。 今日は連休明けというか中日でございますけれども、それぞれの先生方、関係者の皆様におかれましては、この連休間変わりなくコロナ対応に当たっていただいているんだろうと思います。改めて、この一年余にわたります皆様の働きに心からの感謝と敬意を表したいと思います。 時間限られておりますので、皆様それぞれに質問したいのですが、一巡目では質問が行き渡らない可能性もあることをお
○自見はなこ君 タスクシフト・シェアリングの推進において、次の質問でございますけれども、仮にこの法案が成立をした後でございますが、これを確実に実施していただくことが非常に重要だと考えております。 今回その大きな役割を担っていただくのが、臨床工学技士、救急救命士、臨床検査技師、そして、診療放射線技師の皆様でございます。この研修をしっかりと行って実績を出していくことが非常に重要と考えますが、ここについてはいかがお
○自見はなこ君 ありがとうございます。是非、財政措置、お願いいたします。一病院、二、三千万の赤字出しながら二十四時間院内保育を抱えているという現状を早く変えていただかなければ、経営者の方々が二十四時間保育をしようという決断に至りません。結果、泣き寝入りしているのは女性であります。是非ここは覚悟を持って予算請求していただきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。 また、通称使用も、
○自見はなこ君 ありがとうございます。自由民主党・国民の声の自見はなこでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案について質問させていただきたいと思います。 その前でありますけれども、これは質問ではございませんが、この間、コロナの感染症が拡大をしております。そして、今再び緊急事態宣言を迎えようとしておりますが
○自見はなこ君 ありがとうございます。これからより一層対策を強化していただくことを心からお願いをしたいと思います。 また、今回の条文は特に人権に関わるところでございました。本当に厚生労働省の仕事が人々の、一人一人の生活に直結してございますので、その緊張感を持って仕事に当たっていただけたら有り難いと思います。 また同様に、大臣に是非これ要望でお願いしたいんでありますけれども、やはり厚生労働省の仕事
○自見はなこ君 ありがとうございます。 三月三十日の厚生労働委員会における発言は、やはりもう少し丁寧に事前に省内で情報を集めてください。というのが、これ国民への説明責任でございまして、説明責任、いろいろな説明責任の仕方があると思いますけれども、やはりリスク、こういったことが起きたときにこそこのコミュニケーションが大事でありますので、是非、省内の情報をきちんと集めた上で、よく整理整頓して、そしてきちんとした
○自見はなこ君 おはようございます。自民党の自見はなこです。よろしくお願いいたします。 今し方、田村大臣からお言葉を頂戴いたしました。この度の老健局老人保健課の職員二十三名の方々が、今年、令和三年三月二十四日水曜日に東京都の飲食店において深夜二十四時前まで送別会の趣旨で会食を行っていたということでございます。これは、もう何度も繰り返しいろんな先生からも、あるいはいろんな国民の声からもありますとおり
○自見はなこ君 加藤官房長官、誠にありがとうございます。 この案件は、本当に多省庁にまたがってまいります。外国との関係でいえば外務省でございますし、また国内の感染症対策はもちろん厚労省でありますが、それ以外にも経産省、国交省、そして観光庁、様々な機関がまさに連携をして事に当たらなければいけない。また、デジタル担当大臣の平井先生も、平井大臣もおられますが、デジタルの全面的な活用ということも求められるわけであります
○自見はなこ君 ありがとうございました。 昨年の秋から始まりました、インフルエンザと同時期に備えてということのいわゆる発熱外来の体制がございます。これは、医療機関の口座に直接厚生労働省からお金が振り込まれる仕組みとなってございまして、執行のペースが非常に速かったということで、大変喜びの声もいただいたところでございます。 地方自治体を経由するときに、議会ですとか様々な事務手続で時間が掛かるということもございます
○自見はなこ君 自由民主党・国民の声の全国比例区選出の自見はなこでございます。古賀友一郎先生からバトンを受けまして、関連質疑をさせていただきます。 参議院での決算委員会が、本日、全閣僚入りで始まりました。国民の幸福と福祉の向上につながるような建設的な議論ができるのが、この良識の府としての参議院決算委員会のすばらしさであると感じております。先輩方そして同僚議員の、質問に立たせていただくこの感謝の気持
○自見はなこ君 和田政務官、ありがとうございました。 私なりに考えるところでは、内閣府の所管する男女共同参画、都道府県によく視察に行きますと、その部署があるのは大体都道府県の、規模にもよりますけれども、都道府県に一か所男女共同参画センターみたいなのがあったりします。一方の避難所はこれ市町村でございまして、ここにやはりいわゆる壁といいますか、情報の漏れが起こることがございます。 また、この点は、例
○自見はなこ君 ありがとうございます。成育基本法は超党派で成立をした議員立法でございますので、何とぞよろしくお願いいたします。 続きまして、和田政務官に御質問させていただきたいと思います。 先ほど御紹介いたしましたけれども、内閣府の男女共同参画局で取りまとめました男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインでは、地域防災会議の委員や自主防災組織の育成、避難所運営や授乳環境の整備など、女性の参画
○自見はなこ君 おはようございます。自由民主党・国民の声の自見はなこです。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、防災ということに関しまして、私は自民党の女性局の次長、そして青年局の代理を務めさせていただいておりますけれども、与党の中でたった一人の小児科医ということもございまして、液体ミルクと防災ということで、まず一問目、質問させていただきたいと思います。 液体ミルクの普及を考える勉強会、これ、
○自見はなこ君 問題意識を明確にお伝えしたと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。 それでは、内閣府の参考人におかれましては御退席いただいて構いません。
○自見はなこ君 聴覚ケアが必要な方に対してのSNSということを聞いているのではなくて、私の質問の意図は、孤独・孤立対策の中に難聴対策を入れるべきではないかという質問でございます。もう一度お答えください。
○自見はなこ君 おはようございます。自由民主党・国民の声、自見はなこでございます。今日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 今日は委嘱審査ということでございますけれども、まず、WHOと焦点を当てて進めております日本の難聴対策について一問、内閣府にお尋ねをいたしたいと思います。 近年、この難聴と認知症の関係につきましては数多くの研究というものが行われているところでございまして、
○自見はなこ君 ありがとうございました。 西澤参考人からも、持続可能性を探る中での天然ガスということで大変貴重なお話を伺いまして、その中での価格の暴落ですとか開発リスクのお話も本当にありがとうございました。 時間になりましたので、質問の機会は、済みません、西澤参考人にはないんですが、お三人の先生方に改めて感謝申し上げて、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○自見はなこ君 ありがとうございました。 関連でございますけれども、そういった中でお伺いしたいのは、縄田参考人からお話がございましたリサイクルの話でございます。 それをするに当たっては、製錬所がなければそもそもリサイクルができないというお話もございました。これと、それから清水参考人がおっしゃった循環型の経済の話とまたちょっと違ってはいるんだと思うんですが、いずれにしても、仮に二五%なりを決めて中国
○自見はなこ君 自民党の自見はなこでございます。 本日は、貴重なお話を三名の先生方からいただきまして、本当にありがとうございました。 縄田先生、そして清水先生からは材料資源についてのお話や国際動向、また西澤先生からは、西澤さんからは、失礼いたしました、エネルギー資源ということで、天然ガスを中心にしたお話を賜ったと思っております。 その中で、特に、まず縄田先生と、そしてまた清水さんからかなとも思
○自見はなこ君 私は、ただいま可決されました予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである
○自見はなこ君 ありがとうございます。是非お願いをしたいと思います。 私は、与党でたった一人の小児科医でもあります。子供たちの自殺も増えてきている中、コンスタントに子供と向き合うことが本来の小児科の役割でございます。子供の法定で決められた健診は一歳半と三歳しかない、そんな現状にあっても、コロナ禍にあっても特に減収にあえいでおりますが、引き続きその役割が果たせるよう、更なる支援をお願いしたいと思います
○自見はなこ君 ありがとうございます。 菅総理も御承知のとおりであります。小児科、耳鼻科のみならず、大幅な減収に苦しむ医療機関に残念ながらいまだ自治体経由での十分な支援金が届いていないという地域もあったり、感染と同時に給与の支払にも腐心をしている病院の管理者が多いのもまた現状でございます。難しい判断の連続とは思いますが、我々もお支えできるよう現場で全力で取り組んでまいりますので、予備費、そして三次補正
○自見はなこ君 自民党の自見はなこです。どうぞよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、御遺族に改めて心からお悔やみ申し上げ、また、現在治療中の方々にもお見舞いを申し上げます。中には、我々医療職の同志であります医師や看護師の方もお亡くなりになっておられます。 現場でこの瞬間も治療に当たっている医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士、臨床検査技師、放射線技師など
○自見はなこ君 小児科そして耳鼻科の厳しい経営状況に触れていただきましてありがとうございます。 成育基本法の理念を地域の小児科の先生方がその担い手として実施できるよう、是非コロナ禍における迅速な対応を切にお願いしたいと思います。また、小児科の法定健診は一歳半と三歳のたった二回しかございません。子供の成長、発達を見守り、安心して子供を産み育てたいと思える環境づくりに田村大臣の力強いリーダーシップを期待
○自見はなこ君 誠にありがとうございます。 母健措置を活用した休暇取得支援助成金でございますが、これらの、この制度の周知、そして労働者、この制度の整備と労働者への周知の期限というのは十二月末までであったと思います。足下の感染状況を十分に踏まえて、先んじて妊婦の安心のために必要があれば是非延長の措置を行っていただきたいと思っております。また、オンラインによる保健指導や育児等支援サービスの提供は二分の
○自見はなこ君 自民党の自見はなこです。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、冒頭数分間いただきまして、現在の感染状況とそれに関しての私なりの保健所の在り方の考えについて述べさせていただいて、その後、三原じゅん子副大臣に女性の妊婦の話から質問に入らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、厚生労働省のホームページですが、今年の六月あるいは七月だったかと思いますが、実はひそかに
○大臣政務官(自見はなこ君) ありがとうございます。お答え申し上げます。 矢田委員には幾度も機会を捉まえて政務官室まで御陳情をいただきまして、誠にありがとうございます。また、今月の八月の十八日におきましても、労働者の皆様の切実な声をお届けしたいということで陳情をいただいたところであります。妊婦さんの、働く方々の気持ち、事業主になかなか理解してもらえないとか会社に直接言いづらい、様々な現場のお声を聞
○大臣政務官(自見はなこ君) お答え申し上げます。 マスク及びアルコールに関しましては、国民生活安定緊急措置法施行令の改正を八月の二十五日に閣議決定をいたしまして、八月二十九日よりマスク及びアルコール消毒製品の転売規制を解除をすることとしております。 御承知のように、転売規制は私権の制限でございまして、規制の根拠である国民生活安定緊急措置法におきましては、事態の克服に必要な限度で抑制的に規制を設
○大臣政務官(自見はなこ君) おりました。
○自見大臣政務官 お答え申し上げます。 個別の週刊誌の報道については、お答えを差し控えさせていただきます。 一方で、新型コロナウイルス感染対策につきましては政府を挙げて全力で取り組んでいる状況を踏まえ、十分に注意して行動し、引き続き全力で職務に当たるよう、大臣からもお言葉をいただいたところでございます。 改めて、新型コロナウイルス感染対策を始め厚生労働大臣政務官の職務に誠心誠意、全力で取り組んでまいりたいと